KAMEYAMA LABORATORY · SHINSHU UNIVERSITY

ナノ粒子をつくり、
光のはたらきを探る。

半導体・金属ナノ粒子の合成と、光との相互作用を研究しています。
信州大学・上田キャンパスの亀山研究室です。

亀山研究室について

研究室を見学してみる

亀山研究室は、2025年4月に信州大学・上田キャンパスでスタートしました。半導体や金属のナノ粒子の組成・大きさ・形を工夫し、光る材料、弱い光をとらえる材料、光で反応を進める材料をつくっています。

試験管の中で粒子をつくり、光を当てて、色や性質の変化を確かめる。材料の合成から測定・評価まで、自分の手で進めていきます。

小さな材料で、
大きな可能性を。

ここでは、研究テーマの中から
代表的な3つをご紹介します。

01QUANTUM DOTS

光る、光をとらえる。

半導体ナノ粒子の合成と光機能

組成やサイズを変え、光の色や性質を設計する。量子ドットならではの機能を、材料合成から引き出します。

研究をもう少し詳しく

直径数ナノメートルの半導体粒子である量子ドット。材料の組成や構造を精密に調整し、狙った光を放つ材料や、微弱な光を検出する材料の合成法を開発しています。バイオイメージング、光センサー、太陽光エネルギー変換などへの応用を目指します。

量子ドット / 材料合成 / 発光・光検出

02HOT CARRIERS

光のエネルギーを、反応へ。

ホットキャリアを活用する材料開発

光で生まれる高いエネルギーを、失われる前に取り出す。ナノ材料の設計で、新しい反応の可能性を探ります。

研究をもう少し詳しく

光励起で生じる電子や正孔のうち、高いエネルギーを持つホットキャリアに注目しています。組成、サイズ、表面構造を調整することで、その寿命や反応性を制御し、化学反応に活用するための量子ドット材料を開発します。

光励起 / 表面構造 / エネルギー変換

03PLASMONIC NANOMATERIALS

形を操り、光で引き出す。

金属ナノ粒子の形状制御と電極触媒

棒、三角板、リング。球だけではないナノ粒子の形と、光がもたらす電子の動きを、触媒設計につなげます。

研究をもう少し詳しく

金や銀などの金属ナノ粒子は、形状によって光の吸収や表面の反応性が変わります。形状と触媒活性の関係を調べるとともに、プラズモン励起やホットキャリアを活用し、光照射によって電極反応を促進する手法の開発に取り組んでいます。

異方性ナノ粒子 / プラズモン / 電極触媒

図は研究内容を紹介するためのイメージです。

研究室への配属を
希望する方へ

実験と議論を重ねながら、自分で考え、試し、つくる姿勢を大切にしています。遊び心と好奇心をエンジンにしながら、まだ見ぬ現象や材料を一緒に探求していきましょう。

見学をご希望の方は、お名前・所属(学年)と希望日時をメールでお知らせください。研究についての質問も、お気軽にどうぞ。

メールで見学を相談する

研究室のメンバー

2026年度
亀山研究室のメンバー
亀山達矢 准教授
PRINCIPAL INVESTIGATOR

准教授

亀山 達矢

Tatsuya Kameyama

プロフィール・研究業績

修士課程1年

MASTER'S STUDENTS

秋山 真歩、楚 涵越、小崎 健太、大石 敬太郎、多方 倫大

学部4年

UNDERGRADUATE STUDENTS

小松﨑 勇哉、堀田 健造、柴沼 航生、山本 祐督

まずは、研究室へ。

研究室見学、大学院進学、共同研究について、
お気軽にお問い合わせください。

信州大学 繊維学部 化学・材料学科
亀山研究室

〒386-8567 長野県上田市常田3-15-1
信州大学 繊維学部 F棟313A号室

上田駅から徒歩25分程度
TEL 0268-21-5584

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